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深いぃ話

みなさん、こんにちは
廣田も言うように最近めっきり朝晩は涼しくなりましたね自転車通勤の私には帰りの時間には少し肌寒いくらいです

さてさて、荻原と同い年の私ですが同じくこの時期は結婚式の準備に大忙しです・・・はい。友人のです泣笑
やっぱり結婚式はみんなが幸せになれる素敵な場ですね

結婚式の話はさておき今日はお子様の歯の健康について書きたいと思います

お母さん、お父さん、お子様の“はみがき”をしっかりチェックしてくださってますかもちろんだと思いますこうの歯科に来られる保護者様方もお子様の“はみがき”をしっかりサポートされてますそこで質問です

お子様は「自分ですすんで“はみがき”」をされてますか

今日はある小児歯科医が経験された事例を紹介します

その医院には2歳の頃から予防に熱心なお母さんに連れられて、3ヶ月ごとに検診に通いむし歯も1本もないA君という男の子がいました。5歳の頃までぴかぴかの白い歯が自慢の男の子でした。ところが小学校に入学してしばらくすると「学校ではむし歯はないと言われたけれどなんか変な感じ」と医院にやってきました。A君の口の中をチェックしてみると生えたばかりの永久歯に汚れが沢山ついており表面をクリーニングしてみると初期むし歯がいくつも見つかりました。
さて、あんなにきれいな状態で検診に来ていたのになぜでしょうか。お母さんと話し合いました。
小学校にあがるまではお母さんが熱心に仕上げ磨きをし、保育園でもご飯やおやつの後には歯磨きの時間やうがいの時間もありました。
おわかりでしょうか。実はA君は今まで“はみがき”=「言われたらすること、してもらうこと」と理解していたので「自分からすること」という習慣が身に付いていなかったのです

この先生は、「基本的な生活習慣として幼児期に何かを身につけることは「自ら進んでする気持ち」を伴っていなければ生涯にわたってよりよい生活を送るための力にはならないでしょう歯科においても『むし歯は予防するもの』ではありますが「自分で健康を維持する力」として身近な兄弟姉妹や私たち大人がしっかり意識をもつことが必要です。身につけて欲しい習慣は、身につける過程も大切ですね」と著書に書かれておりました

みなさんのご家庭でももう自分で“はみがき”をしているお子様から今から練習をしていくお子様がおられると思いますが、今回の事例がお子様のより長くお口の健康を保てるサポートの一歩になれば嬉しいです

【参考文献】 田中 英一 佐々木 洋(他3名著) お母さんの疑問にこたえる 子どもの食の育て方 小児歯科医からのメッセージ 医歯薬出版株式会社

山部でした
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こうの歯科

Author:こうの歯科
こうの歯科
京都市西京区の歯科医院 こうの歯科です。

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